【北海道産・黒にんにく】こだわりの製法と美味しさの理由

北海道美唄市の自然に囲まれた土地で、情熱を持って育てられている「黒にんにく」
その美味しさの秘密と、牧野農園ならではのこだわりをご紹介します。
黒にんにくとは?普通のにんにくと何が違うの?

「黒にんにく」とは、生のにんにくを3〜4週間じっくりと熟成発酵させて作られた発酵食品です。
発酵によって実の色は黒くなり、食感はまるでドライフルーツのように柔らかく、ねっとりとしています。
口に入れると、甘酸っぱい香りとやさしい甘さが広がり、あのピリッとしたにんにく特有の刺激臭は驚くほど抑えられています。
むしろ、旨味がぎゅっと凝縮されていて、おやつのように楽しめるのが特徴です。
栄養面でも注目されており、発酵の過程で以下のような成分が増加します。
- アミノ酸
- ポリフェノール
- S-アリルシステイン(抗酸化作用があるとされる)
そのため、疲労回復や免疫力サポートを目的に、日々の健康習慣として取り入れている方も増えています。
北海道の大地が育む、力強いにんにく

牧野農園があるのは、北海道の中央に位置する美唄市。
昼夜の寒暖差が大きく、肥沃な大地と澄んだ空気に恵まれたこの土地は、にんにく栽培にぴったりの環境です。
牧野農園では8年前からにんにく栽培を始め、土づくりから収穫、加工まで一貫して自らの手で行っています。
農薬や化学肥料を控え、自然に寄り添った栽培方法を大切にしています。
「健康に役立つ作物を作りたい」——牧野農園の想い
にんにく作りを始めたのは、8年前のことでした。
きっかけは、祖母がガンで亡くなったこと。大切な家族の命を通じて、「人の健康に役立つ農作物を作りたい」という気持ちが強くなりました。
その想いから始めたにんにく栽培ですが、最初は試行錯誤の連続でした。
それでも、土と向き合い、気候と向き合いながら、一歩ずつ積み重ねてきました。
収穫したにんにくは、生での出荷だけではなく、熟成発酵による黒にんにく、乾燥スライス、純パウダーなど、できる限り無駄なく、美味しく、使いやすい形で届けたいと思っています。
どの加工品も、鮮度と品質にこだわり、すべて自分たちの手で仕上げています。

「桜にんにく」への挑戦。北海道から全国、そして世界へ

私たちが育てているのは、北海道の気候に合った在来種のにんにくです。
一般的には「ピンクにんにく」と呼ばれている品種ですが、私たちはこれを「桜にんにく」と名付けました。
理由は、その淡い色合いが桜のように美しく、また北海道という土地で強く育つ姿が、未来への希望を感じさせてくれたからです。
この桜にんにくは、病気に強く、収量も安定していて、何より味・品質ともに非常に優れています。青森県産が全国的には有名ですが、私たちのにんにくも、それに負けない自信があります。
「桜にんにくといえば北海道、牧野農園」と思っていただけるように、5年後、10年後を見据えて、コツコツと取り組んでいきます。
黒にんにくを試してみたい方へ
健康志向の方、毎日の元気を維持したい方におすすめの北海道産「黒にんにく」
まるでフルーツのような美味しさと、発酵の力で引き出された栄養を、ぜひ一度味わってみてください。